Jul 29, 2011

家にはウォーターサーバー

やっぱり家には、ウォーターサーバーを置いてですね。毎日たくさん飲むには水であり、お茶にもコーヒーのお料理にも調理器にも色々と使用することで、それらのすべてが体中に浸透し水分です。だから、その水は少しでも安心できる、品質の良いものでなければならないですね。従って選択は、ウォーターサーバーです。
洗濯機の排水がうまくいかずリークした経験があります。洗濯機周辺は水があふれ、大変なことになっていました。私は洗濯機を回して洗濯が終わるまで、洗濯機にアクセスするドゥンハジでした。リークしてからは、洗濯時に何度も洗濯機を覗いて適切に排水されていることを確認します。洗濯の終わりを告げる音が鳴ると、安心している毎日です。
 腕時計の中に、ダイバーズウオッチと呼ばれるタイプのものがある。一般的な防水性能を備える腕時計よりも高い防水性能を確保し、スポーツマンっぽいイメージともあいまって人気も高い。

【ダイバー視点で見る、G-SHOCK FROGMAN「GWF-1000」】

 ところが、スキューバダイバーの筆者の周りでは、ダイビング中にダイバーズウオッチを着けている人はほとんどいない。陸上では着けているのに、いざ潜ろうとなると外してしまうのだ。同じダイバーでも素潜りを楽しむ人は使っているのかもしれないが、残念ながら知人にフリーダイバーがいないので確認できない。

 仕事でグアムに行く機会が得られたので、モノは試しとばかりにダイバーズウオッチを着けて潜ってみることにした。今回、カシオ計算機からG-SHOCK FROGMAN「GWF-1000」を借りられたので、前編、後編の2回に分けてレポートしよう。

 前編では、「GWF-1000」の機能を写真とともに解説する。後編では、実際にグアムのビーチで潜ってみた、その使い勝手をレビューする。

●4代にわたるFROGMANの歴史を引き継いだ「GWF-1000」

 G-SHOCK FROGMANといえば、1990年代のG-SHOCKブームを牽引した人気機種だ。いまでも機能特化タイプの「Master of G」シリーズの1つとして、GWF-1000シリーズを展開している。初代から数えると5代目だ。

 丸型非対称のケースデザインや200メートル潜水用防水性能は、1993年8月に登場した初代「DW-6300」シリーズから引き継がれている。この特徴的なケースデザインは、潜水艦のハッチをイメージしたというが、なるほど納得だ。

 ダイバーは、ネオプレーンというゴム素材のダイビンググローブを着けて潜ることが多い。夏場や南国の暖かい海では1.5ミリ厚の薄手のものを、冬場は極力海水が浸水してこないような厚手のものを身に着ける。FROGMANのボタン類は、このようなグローブを着けていても、水中で操作しやすいように大型になっている。また、手首を曲げたときに間違ってボタンが押されない場所に配置してある。

 GWF-1000のケースサイズは58.3×52.8×18ミリ(縦×横×厚さ)、重さは115グラム。バンドは、ウエットスーツやドライスーツの手首の上から巻くのに十分な長さを確保している。また、2つに分かれた尾錠により、水中での脱落防止が考慮されている。今回、水中でGWF-1000を撮影するために外そうとしたのだが、ダイビンググローブを着けていることもあって、非常に難儀した。これだけがっちりと固定されていれば、うっかり水中で脱落するというのはまれだろう。

 ケースはチタン、文字盤右側の2つのビスはステンレス、ベゼルやバンドは樹脂と、海水に触れてもさびにくい素材で構成される。ケース素材にチタンを採用したのは、1995年に登場した2代目「DW-8200」から。

 ちなみに「DW-8200」は、1990年代の爆発的G-SHOCKブームを生み出した1本ともいわれており、いまでも人気がある。例えば、5代目の現行FROGMANが発売された後の2010年10月に、DW-8200のデザインをベースにした特別モデル「GF-8250-9JF」が発売されるといった具合だ。

 視認性を高めるELバックライトもDW-8200で追加された機能で、現行モデルでは自動的に周辺環境の明暗を検知し、暗い状況では腕を傾けるだけで液晶を光らせる「フルオートEL」になっている。

 データ機能面では、3代目「DW-9900」から採用されていたID機能がなくなった。一方で、従来1本しか記録できなかった潜水ログのメモリーが10本になった。後者はダイバーにとってはうれしい改良だ。潜水ログは、ダイビングを行った日付や潜水開始時刻、潜水時間が記録できる。

 一般的なスキューバダイビングのスケジュールは1日に2本潜る。人によっては3本目もがんばっちゃう人もいる。そして潜水データは、1日の最後にログブックに書き写すのが標準的だ。リゾート地で早朝や夕方、あるいはナイトダイビングまで欲張って1日に4本、5本という猛者は例外だとしても、直近の1本しか記録できない潜水ログ機能は、あまり役に立たなかったのだ。

●GWF-1000の新機能

 1世代前のGW-200で、ソーラー充電システム「タフソーラー」が搭載された。これは、GWF-1000にも引き継がれているので、バッテリー切れを心配する必要がない。アウトドアレジャーのスキューバダイビングなので、太陽光にさらされない状態で使うということが想定できないのだが、スペック上はフル充電状態で連続8カ月駆動できる。

 GWF-1000の新機能は、大きく3つ。世界6局の標準電波に対応する「マルチバンド6」、潮汐情報を3段階のアイコンで表示する「タイドグラフ」、そして月齢を表示する「ムーンデータ」だ。

 マルチバンド6は、ほかのカシオ製腕時計にも搭載されているものと同じで、日本(福島と福岡)、北米、英国、ドイツ、中国の6局に対応する。ワールドタイムは世界48都市(31タイムゾーン)+UTC(協定世界時)の表示が可能だ。サマータイムに対応した設定もできる。

 今回、ダイビングを行ったグアムはエリア外になるが、この場合は通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動く。電波時計の恩恵は、国内でダイビングをするのであれば十分に得られる。しかし、海外の有名なダイビングスポットとなると、ほとんどが電波時計のエリア外になってしまうので「うーん……」となる。

 だが、冷静になって考えてみると、現地に長期滞在するようなダイバーでもない限り、帰国すれば正確な時刻に自動的にセットされるのだから杞憂というものだ。あとは、カシオが現在開発中の、スマートフォンと連携して正確な時刻に自動修正する技術が実用化されることを待ちたいと思う。

 タイドグラフは2000年〜2099年までの任意の日時のデータを約2秒で計算して表示する。標準では、GWF-1000のホームタイム都市に設定したところが表示されるが、都市コードを変更すれば任意の地点で再計算される。ムーンデータは、表示日の正午時点のおおよその形を表示する。北半球での見え方と南半球でのそれを切り替えることもできるので、必要に応じて設定したい。

 スキューバダイビングの教本では、潮の干満を考慮に入れたダイビング計画を立てなさいと指導される。潮位によって同じ水底でも水深が変わってくるし、思いっきり引き潮のときのビーチダイビングは水に浸かるまでに歩く距離が伸びるので嫌になる。ダイビング器材やウエイト(重り)などの総重量は20キロ近いからだ。

 だが、実際のところ、干満や月齢を気にして潜るダイバーはほとんどいない。その理由は、国内のダイバーは、潜水計画を現地のダイビングサービスのスタッフにおまかせしてしまうから。タイドグラフは、釣り人やサーファーほど活用していないのが本当のところではないだろうか。せっかくの機能なので、タイドグラフを活用して「もうすぐ潮の流れがゆっくりになる“潮だるみ”がくるので、それにあわせて潜ろうぜ!」などと玄人ダイバーを気取ってみたいものである。

 後編では、GWF-1000のダイビング機能を使いながら、グアムの「ガンビーチ」を潜った様子を報告する。

【岡田大助,Business Media 誠】


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