May 10, 2010
ウォーターサーバーを契約するか悩みました。
その地震が起きて福島初の原子力発電所の放射能漏れが原因で、自然は、汚染された私たちの生活にも支障が出てきます。最も恐ろしいのが、水が汚染されているとのことでした。我が家には4歳2歳の子供があるので、どうしたらよいか?困りました。も、ペットボトルを買い占める余裕も持つことなくウォーターサーバーかと思う会社に連絡し、注文が入ってもちょっと待ってくれと言われました。私はあきらめて、政府が発表した数値を信じて、水道水を飲むことにしました。最後の砦だと思っていたウォーターサーバーが、悪くて仕方がないからです。洗濯機の排水がうまくいかずリークした経験があります。洗濯機周辺は水があふれ、大変なことになっていました。私は洗濯機を回して洗濯が終わるまで、洗濯機にアクセスするドゥンハジでした。リークしてからは、洗濯時に何度も洗濯機を覗いて適切に排水されていることを確認します。洗濯の終わりを告げる音が鳴ると、安心している毎日です。
シンガー・ソングライターの川嶋あいさん(25)が29日、新アルバム「My Favorite Songs 〜WING〜」をリリースした。「普段頑張っている人たちに『頑張って!』とは簡単には言えない。適切な言葉はないのかもしれないけど、『大丈夫だよ』というメッセージで安心させてあげることはできるはずです」という川嶋さんに、アルバムに込めた思いなどを聞いた。(毎日新聞デジタル)
【写真特集】新アルバム「My Favorite Songs 〜WING〜」をリリースした川嶋あいさん
アルバムは、川嶋さん自身の「夢」「希望」「未来」をテーマにした楽曲の中から、川嶋さん自身で選曲したものと、川嶋さんが励まされたという楽曲をカバーした曲をあわせて17曲を収録。渡辺美里さんの「My Revolution」、岡村孝子さんの「夢をあきらめないで」などをカバーした川嶋さんの歌声にも注目だ。川嶋さんの楽曲「大丈夫だよ」や、同じ所属事務所のアーティストとコラボレーションした楽曲「WING」のソロバージョンも収録する。
アルバムの中で特に聞いてもらいたい楽曲に川嶋さんは、「3年後の都会で」「どんなときも」を挙げた。「私は路上ライブがきっかけでデビューだったんですが、2曲ともその時代に作った曲です。路上で販売していたミニアルバムに収録していました。その時代感もすごくあると思うし、私自身にとってもあのころは特別な時間だったので、今回収録できてうれしいですし、ぜひ聞いてもらいたいですね」と力を込めた。
「3年後の都会で」は、「自分の居場所を見つけるまであきらめてはいけない。たとえ自分の理想通りに行かなくてもゴールは一つとは限らない。だから頑張って生きていこう」という思いを歌っている。「どんなときも」は、「どんなことがあっても、明日を信じてひたすら前向きに生きよう」と歌っており、路上ライブに取り組んでいた当時の川嶋さんの思いが表現されている。
東日本大震災の被災地を何度か訪れたという川嶋さんは「想像を絶する光景で、なかなか表現できる言葉がないです。子供たちに会うことができて、あたたかく迎えてくれました。いろいろな我慢とか疲労があったと思う。自分ができることを探していきたいです」と振り返る。「音楽の力がどこまであるのか、自分自身よくわからなくて、物資を運ぶためだけに行かせてもらいました」としながらも、「歌ってくださいという声をたくさん聞いて、子供たちも一緒に歌ってくれませんかって言ってくれて、必要としてくれたってことがまずびっくりしてうれしかった」と笑顔を見せた。
また、川嶋さんは「震災で両親を失った子たちが少なくとも130人は超えていることを知ったので、その子たちへの支援をしていきたい。奨学金を贈るなり、施設を作るなり、そんな大きなことはできないかもしれないけど、自分にやれることをやっていきたいと思います」と今後の取り組みについても話した。両親を失った子供たちについて、「今はかける言葉がないですよね。あるとするなら、一緒に泣きたいし、一緒に思いを分かち合いたいし、気持ちを寄せ合いたいなっていう思いです」と強い思いを明かした。
川嶋さんは、歌手活動のほかにも、学校に行きたくても行けない子供たちのために、学校建設などを行う国際協力NGO「ALW(エーエルダブリュー)」を立ち上げるなど、社会貢献活動にも取り組んでいる。これまで、アフリカやアジアを中心に学校建設を行っており、川嶋さん自身もカンボジアの学校へ足を運んだという。「あまりにも貧しい環境で、でも必死に生きている子供たちがたくさんいて、こっちが学んだりすることもあって、何か助けになることができたらいいと思ってやっています」と話した。
新アルバムに収録されている楽曲「流れ星」は、学校建設の活動の中で生まれた曲で、子供たちが懸命に生きている姿を伝えているという。「生きるために生まれてきた。決して命をなくすために生まれて来たわけではない」と「生きる」をテーマとしたメッセージソングにも注目だ。被災地へ足を運んだり、「ALW」の活動など、歌手活動以外に精力的に活動を行う理由について、川嶋さんは、「人の役に立ったときに人って一番喜びを感じられると思うんですよね。どんな仕事でもそうだと思うんですけど、人の笑顔に出会えたときとか、それが自分の喜びや幸せに変わっていくと思う。結局、自分のためになっていくっていうことだと思う」と力強く話した。
白い翼が印象的なアルバムジャケットについて川嶋さんは、「精神的なところなんですけど、闇を抱えながらも心の中にある一筋の希望を信じていきたいよねっていう願いを羽に込めました」と話す。「今回は曲数も多くてボリュームもあって、一曲一曲すごく気持ちのこもった楽曲たちなので、このアルバムを聞いて少しでも元気を届けられる瞬間があればいいと思っています。ぜひ聞いてください」とアピールしている。
<プロフィル>
1986年生まれ、福岡県出身。03年8月に「天使たちのメロディー/旅立ちの朝」でデビュー。02年2月に路上ライブを開始し、「オリビアを聴きながら」を1曲だけ歌うが、誰も立ち止まってくれない経験をする。「自主制作CDの手売り5000枚」「路上ライブ1000回」「渋谷公会堂(現在の渋谷C.C.Lemonホール)でのライブ」の三つの目標を掲げ、達成する。ユニット「I WiSH」としてのデビューシングル「明日への扉」がバラエティー番組「あいのり」(フジテレビ系)の主題歌として注目を集める。(ユニットは05年3月に解散)。その後、「My Love」「大丈夫だよ」などをリリース。尊敬するアーティストは尾崎豊さん。
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