Jun 01, 2011
webデザイナーに必要な知識とセンス
webデザイナーは、IT関連の職種であり、インターネットが広く普及している現代社会では非常に需要の高い人気職種ですが、webデザイナーはIT関連のサポートのほか、ホームページ等のデザインのセンスが必要なので、なかなか簡単に付けられる職種ではないこと、目標としている場合は、デザインセンスを磨くことも大切です。インターネットに公開するホームページをWeb制作会社に依頼し、費用をかけて運営する会社がある、自分に必要な情報を集め、自らが作ってデザイナーが作るような素敵なサイトが作成ではないが、Web制作のノウハウを知っている最低限のマナーは守って元のコンテンツができ、高感度が上がるのではないだろうか。その分努力は必要ですけど。
◇渡辺代表の地盤で激戦 党勢拡大への試金石
瓦が無残に崩れ落ち、ブルーシートで覆われた屋根が点在する。東日本大震災で81世帯(3月末現在)が全半壊し、県内でも被害が大きかった矢板市。前回無投票の静寂は破られ、一騎打ちによる激しい選挙戦がにわかに熱を帯びてきた。
4期目を狙う現職の青木克明氏=自民=は、みんなの党の渡辺喜美代表の自民党時代を支えた県議の「自民温知会」メンバーの一人だが、自民にとどまった。渡辺氏の「金城湯池」である県北部から党勢拡大を目指すみんなにとって「絶対に落とせない」(党関係者)選挙区の一つで、元県職員の新人、斎藤淳一郎氏を擁立した。渡辺氏に同調した青木陣営の一部は離脱し、斎藤氏の選挙を担う。青木氏が築いてきた強固な組織を斎藤氏が切り崩せるかが焦点だ。
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「12年で築いた人脈と経験を生かし、発展に全力を投じたい」。青木氏は、震災後の県や市への要望活動に加え、「JA栃木厚生連の撤退で危機を迎えた塩谷病院(同市)の受け皿を県と共に探した」などと県議としての実績を強調する。他の自民候補と同じく選挙カーは不使用。乗用車で数百メートルおきに乗降を繰り返し、1日約15回の演説で地道に支持を訴える。
過去に経験がない選挙カー不使用で陣営幹部は「知名度はあるとはいえ、難しい選挙になる」と危機感を強める。元自治会長ら、地元の顔役が会長を務め、市内各地区に張り巡らした後援会組織を生かして集客。遠藤忠・矢板市長や同市議らの応援も得て、市との連携も強調している。
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計画停電の予定、給水所や仮設トイレ、洗濯機、ゴミ収集の場所??。震災後、身近な情報が書かれたチラシが定期的に約1500戸に届けられた。市や県ではなく、みんなの党が発行した「政党ビラ」だ。
被災者感情に配慮し、告示直前の3月、街頭演説を控えた。代わりに力を入れてきたのが生活情報の発信だった。3月下旬からは「災害弱者支援の計画作り」「議会定数半減、給与カット」など、自身の主張も織り込むようにしている。「障害者施策や危機管理にかかわった県職員としての経験が生きた」と斎藤氏。感謝する電話も事務所に多数寄せられたといい、陣営も手応えを感じている。
知名度で劣る新人。選挙ムードがこのまま低調に推移すれば、不利な要素になりかねない。選挙カーでのお見舞いと宣伝活動で無党派層に呼び掛け、青木陣営から離脱した陣営幹部はかつての自民党支持者に食い込もうと余念がない。
「復興へのみんなの党のアジェンダに、斎藤の提案がちりばめられている。役人任せでなく提案ができる政治家が必要」。告示翌日の2日には早くも渡辺代表が個人演説会に駆けつけ、即戦力候補であることを強調した。【泉谷由梨子】
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統一地方選第1ラウンドの県議選は10日の投開票に向け、各陣営が火花を散らしている。激戦区を歩いた。
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◇矢板市(定数1?2)
青木克明 58[元]会社役員(3)自現
斎藤淳一郎 38[元]県職員 み新
4月5日朝刊
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東日本大震災で排水路や配水管など農業用施設が破壊され、田植えのシーズンを前に、農家は田植えの準備に取りかかれず困っている。加えて、県南地区では液状化で塩分を含む泥水が水田に噴き出しており、対策が急務だ。例年、労働力が見込める来月の大型連休ごろの田植えに備え、4月上旬に種をまき苗床つくりに入る時期だが、育てた苗が植えられなくなるなどの2次被害を防ぐため、県は苗の準備を遅らせるよう呼びかけている。【山崎明子、鈴木敬子】
◇県内850ヘクタールで断念へ
県農村計画課によると4日現在、県内の水田約5万ヘクタールで、田植えが最大6月上旬までずれ込むほか、850ヘクタールで今年の田植えを見送る見通しという。
県央の水戸市やひたちなか市など4市1町の農家6200戸(約2600ヘクタール)に農業用水を供給している「那珂川統合土地改良区」では、コンクリート製の幹線用水路十数カ所が破損した。先月25日には、組合員に対し、苗の準備を各自で遅らせるよう回覧を出した。震災以降、農家から「いつになったら水が来るのか」との問い合わせが相次いでいるという。
同改良区では、3日から揚水機場の試運転を始め、復旧を急いでいるが、通水してみないと地中のパイプラインの状況は分からない。石川久夫事務局長は「地盤の悪いところでつなぎ目が外れてなければいいが…」と祈るように話している。
◇「今年はもうだめ」??稲敷
水田が液状化した稲敷市は、復旧に時間がかかると見られ、今年の作付けを断念せざるを得ない農家も出ている。
「2回、田を起こした所だった。今年はもうだめだ」。集落全体が壊滅的被害を受けた同市西代地区。斎藤定夫さん(64)は大きな水たまりができた水田の前でため息をついた。隣接するハウスにも土砂は入り込み、キュウリは根が圧迫されたのか、一部は葉が黄色く枯れていた。
市農政課によると利根川と霞ケ浦に挟まれた旧東町地区を中心に約230ヘクタールの農地が液状化した。地底から砂と水が噴き出し、隆起と陥没ででこぼこになった。場所によっては排水路の破損や土砂の堆積(たいせき)でたまった水を流すこともできず、用水の配水管が寸断され蛇口をひねっても何も出てこない。重機での土壌復旧を目指すが、地盤が緩んでいるため慎重な作業が必要。噴出した水の塩分も懸念される。
市やJA稲敷、地元の土地改良区などは3月、水田農業復興対策検討チームを設置し、被害状況把握と対策のため活動を行っている。西代地区の太田安さん(80)はハウスの中に積み上げた今年の種もみの袋を眺めながら「早くなんとかしてもらいたい。水田は休むわけにはいかないんだ」とつぶやいた。
4月5日朝刊
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