Dec 30, 2009

割引しか知らない営業マン

手形割引を月末になってお願いに来る信用金庫の営業マンがいる。いくら頼んでも、手形がないから仕方がない。しかし、かなり必死なようだ。聞くと、割り当てを達成できないという。おそらく彼は、割引だけで融資残高がボルオプヌンことだと思う。なぜなら、建設的な話をしてきたのがないからだ。
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 男子ゴルフのVanaH杯KBCオーガスタ(福岡・芥屋GC=7140ヤード、パー72)最終日は28日、初日から首位を守ったベ相文(韓国)が5バーディー、ノーボギーで回り、大会記録に並ぶ通算22アンダーでツアー初優勝。賞金2200万円を獲得した。石川遼はスコアを六つ伸ばしたが、2打及ばず、近藤共弘とともに2位タイ。

 石川は賞金ランクでトップに立ち、生涯獲得賞金が5億円を超えた。19歳11カ月での5億円超えは、丸山茂樹の29歳2カ月を抜いて史上最年少。また、97試合目での到達はB・ワッツの115試合を抜いて史上最速。

 この日ベストスコアの65で回った武藤俊憲が4位に食い込んだ。

 今季初勝利にはあと一歩及ばなかった石川だが、攻めのゴルフを貫けた充足感からかホールアウト後は「やりきった感じです」と笑顔で応じた。

 17、18番の2ホールを残し、首位とは3打差。石川は果敢に逆転を狙った。17番(パー3)で約7メートルのバーディーパットを沈めた。最終18番(パー5)では、グリーン手前のラフからチップインイーグルを狙った。結果は惜しくもカップの右をすり抜けてパー。しかし、ギャラリーをわくわくさせる攻めの姿勢は石川が持つ本来のプレーだった。

 「プレッシャーで体が硬かった」と2、3番で連続ボギー。滑り出しこそつまずいたが、5番からの3連続バーディーを皮切りに8個のバーディーを積み重ね、「あそこまで修正できるとは思わなかった」と笑った。

 ボギーは4日間で4個。3日連続の6アンダーに「スイングが良くなってきた。4日間安定したプレーができた。優勝争いを続ければ、いずれ優勝できる」と好感触を得た。次週は2連覇中のフジサンケイ・クラシック。今季初優勝へ向け視界は良好だ。【小林悠太】

 ○…韓国で2度賞金王を獲得したベ相文が、日本ツアー本格参戦2年目で初優勝をつかんだ。今季は韓国人選手3人が初優勝を果たす中、自身は2位が2回。「みんな優勝してプレッシャーがあったけど、だから優勝できた」と重圧を力に変えた。日本ツアー参戦の理由は「日本の選手が上手なので学びたい」。元来、飛ばし屋だが、今ツアーは小技もさえ、通算パット数は最少タイの103。「強弱をコントロールできた」と胸を張った。

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 【大邱(韓国)時事】陸上の世界選手権第2日は28日、当地で行われ、男子100メートル決勝で連覇を狙った世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)がスタートのフライングで失格した。21歳のヨハン・ブレーク(ジャマイカ)が9秒92で優勝した。
 女子100メートル予選では、福島千里(北海道ハイテクAC)が11秒35の4組2着で準決勝に進んだ。世界選手権の同種目では日本勢初。男子20キロ競歩決勝で鈴木雄介(富士通)が1時間21分39秒で8位に入賞し、ロンドン五輪代表に決まった。同種目で日本選手の入賞は2001年大会以来。同1万メートルの佐藤悠基(日清食品グループ)は29分4秒15で15位に終わった。
 男子400メートル予選で金丸祐三(大塚製薬)が準決勝に進み、両足が義足のオスカー・ピストリウス(南アフリカ)も予選を突破した。女子棒高跳び予選で世界記録保持者のエレーナ・イシンバエワ(ロシア)が決勝進出。同400メートル準決勝では200メートルで3連覇中のアリソン・フェリックス(米国)が決勝に進んだ。 

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 陸上の世界選手権大邱(テグ)大会は2日目の28日、男子100メートル決勝が行われ、ヨハン・ブレーク(ジャマイカ)が9秒92で優勝した。

 ボルト失格の騒ぎが収まった後、ジャマイカの誇りをブレークが守った。ボルトと同じコーチに指導を受ける弟分のような21歳。鋭いスタートから抜け出し、9秒92の今季自己ベストをマーク。両手を大きく広げて、ゴールラインを駆け抜けた。

 阪神のランディ・メッセンジャー投手が28日、甲子園で行われたヤクルト戦で7回4安打無失点の好投で9勝目を挙げた。9勝はチームの勝ち頭。

 一回、先頭の川島慶にいきなり右前打を打たれるなど走者を出しながらも、その後は粘りの投球。力のある速球を主体に七回まで毎回の10三振を奪う力投で、得点を許さなかった。メッセンジャーは「スワローズのような打撃のいいチームから10個も三振を奪えたのはうれしい」と話した。

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