Mar 13, 2011
厳しい教習所確実な運転技術の習得
三十代後半に運転免許を取得。当時、2つの教習所のうち、どこで学ぶか躊躇した。難しいと噂のある人と一時的な免許を取得しやすいと言われている人すべてにするか。私は、あえて難しい方法を選んだ。確かに厳しいが、それはすべて自分のためにあった。バッグに弱い私はガレージに入れ、練習時間がかかったが、その紙を丁寧に教えてくださった。若い人よりも時間がかかっていましたが教習所の難しさは噂ほどではなかったと思う。合宿免許のメリットは、やはり短期間で免許を取得することができること。普通の教習所に通う場合、予約を取ることができるか、他の自分のスケジュールと照らし合わせながらになってしまうからなんだかんだと半年近くゴルリゴたりするが、合宿免許は、あらかじめ期間が決まっているから、その集中して取得することができます。しかし、社会の人々はそのように会社を休むので、やはり学生の利用するのが一番だと思います
◇議会の「ねじれ」続く
統一地方選第1ラウンドの県議選は10日、無投票の8選挙区を除く18選挙区で投開票された。最大会派の死守を目指した野党・自民が、各区で議席を積み上げて第1党を維持。民主は政権への逆風もあって伸び悩み、民主・社民系の知事与党「改革・緑新」は最大会派に届かない公算だ。この結果を受けて県議会は野党多数の「ねじれ」が続くとみられ、阿部守一知事の県政運営は大きな制約を受けることになる。18選挙区の当日有権者数は144万2048人(男69万5399人、女74万6649人)。投票率は54・19%。【統一選取材班】
告示直前の3月に東日本大震災、県北部地震が相次いで発生したことは、県内に大きな衝撃をもたらし、選挙戦は震災後の県の現状を色濃く反映した。防災・危機管理対策を訴える候補が目立ち、経済雇用対策でも「震災からの復興」の側面が強調された。また、被災地への燃料供給や有権者心理を考慮して、選挙カーの使用を控えるといった街頭活動の自粛ムードが広がり、異例の「静かな選挙」も特徴だった。
一方、未曽有の災害からの復興という共通課題を前に、与野党の対立は影をひそめた。統一選を解散総選挙の足がかりにしようとした野党は、戦略の見直しを迫られた。
県議会は昨秋以降、民主系の阿部知事と多数を占める野党による「ねじれ」が起きた。阿部知事は政策で野党に気を使いながら「低姿勢」の運営を続け、今回の県議選も与党への表立った応援は控えた。与党・民主は当初、単独で最大会派の奪取を目指したが、政権への逆風もあって候補擁立が思うように進まなかった。
一方、自民をはじめとする野党側も、就任して半年以上も高い支持率を維持している阿部知事に対し、あえて対決姿勢を明確にしない戦略を取った。その結果、阿部県政の是非を真剣に問う動きは、各党・各陣営からほとんど出なかったと言っていい。
新人の立候補が少なかったこともあって、県民には争点が見えにくい選挙となり、新たな県議会の構成も「現状維持」に近いものとなった。【光田宗義】
◆佐久市・北佐久郡区
◇自民議席を死守、桃井氏が初当選
佐久市・北佐久郡区では、今期で引退する木内均県議の後継として出馬した自民新人、桃井進氏が初当選した。出馬表明が3月5日と出遅れたが、「これで戦えるのか」との危機感から、後援会や党組織を引き締めて挽回し、党の議席を死守した。支持者が集まった佐久市中込の会場に当確の報が届くと、大きな拍手と歓声が上がった。【藤澤正和】
◆長野市区
◇自民の石田氏、現職最多9選
自民の重鎮で長野市区の現職、石田治一郎氏が、現職最多となる9回目の当選を果たした。震災からの復興に向けた経済対策を強調し、厚い組織で支持を集めた。石田氏は、同市内で支持者らを前に「まず景気回復が一番の課題だ。知事にいたずらに反対するのではなく、是々非々で対応したい」と述べた。【光田宗義、仲村隆】
◇民主新人金沢氏、現職倉野氏落選
長野市区では民主新人の金沢敦志氏が落選した。障害児の次男を持つ経験から、福祉・子育て政策を前面に出して支持を訴えたが、自粛ムードもあって知名度が上がらず、民主県連が組織を引き締めたが及ばなかった。金沢氏は「逆風と自粛選挙はきつかった」と話した。同市区では民主現職の倉野立人氏も落選した。【福田智沙】
◆千曲市・埴科郡区
◇組織をまとめ、下崎氏が7選
千曲市・埴科郡区では無所属現職の下崎保氏が7選を果たした。過去に同氏を支援してきた民主・羽田孜元首相の後援会「千曲会」が、今回は対立3候補の支援に回る厳しい選挙。しかし「今こそ経験ある議員が求められる」と実績を強調し、地元の旧更埴市を中心に、自民や商工団体などの組織を手堅くまとめた。【小田中大】
◇みんなと減税日本、議席獲得ならず
みんなの党は長野市区でいずれも新人の江口光雄、原田貴司両氏を擁立。無党派層に訴えて同党初の議席獲得を狙ったが、ともに落選の憂き目にあった。また、河村たかし・名古屋市長が代表を務める地域政党・減税日本も、上伊那郡区に立てた新人の寺平秀行氏が浸透しきれず落選。初議席の獲得はならなかった。【光田宗義】
◆松本市区
◇逆風はねのけて、民主下沢氏再選
松本市区では、民主現職の下沢順一郎氏が再選した。連合長野や国民新党の推薦を受け、政府与党への逆風もはねのけた。出陣式や演説会には地元選出の民主国会議員が駆けつけ、中央とのパイプをアピール。出身地区などで票をまとめた。下沢氏は「阿部県政の縁の下の力持ちとして支えたい」と抱負を語った。【大平明日香】
◆下伊那郡区
◇新人の高橋氏、自民議席奪還
下伊那郡区で自民新人の高橋岑俊氏が初当選し、同党県議の死去に伴う昨夏の補選で失った議席を奪還した。「経営コンサルタントの経歴を生かした地域づくりを」と訴え、吉田博美参院議員の後援会など党の全面的なバックアップを受けた。さらに郡内全町村に置いた後援会組織がフル回転し、着実に票をまとめた。【仲村隆】
4月11日朝刊
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