Dec 14, 2008

サイトカインの免疫療法を解説いきます

サイトカインの免疫治療は、まず、インターフェロン、インターロイキンの治療が挙げられるよね。この免疫療法は、経口投与することはできません。投与できる量に限界があり、投与後に重篤な副作用が出るんですよ。そして、癌は、期待どおりの効果が出てこないんです。その点、トランスファーファクターは安全なんですよ。
これで、日本人の死因で最も多いのががんです。がんは初期症状があまりなくて、身体に害をなす症状が現れたときにはすでに病気が進んでいることが多く、非常に厄介な病気です。しかし、早期に発見すれば、今の先端医療には完治することもできます。がんは今では多くの人々がすることができる可能性がある病気です。定期的な検診をすることで、がんによる死亡のリスクはかなり低くなっています。ぜひ検診を受けましょう。
 ◇新商品「蟹せんべい」開発 不況に負けぬ味で勝負−−社会就労センター「セルプ南風」=宇部市神原町
 「不景気に負けないよう、味で勝負できる本格的な商品を」−−。宇部市神原町の社会就労センター「セルプ南風(なんぷう)」(社会福祉法人・南風荘)が、昨年10月、宇部沖で取れたワタリガニを加工した新商品「おごっそ蟹(かに)せんべい」を2年がかりで開発、販売に乗り出した。センターは知的や身体障害者が働く授産施設。新商品で、日ごと厳しくなる「不況風」を吹き飛ばす意気込みだ。
 センターでは04年からせんべいをつくっているが、原料には、業者から仕入れたカニごとすりつぶした具を使っていた。担当職員の谷崎吉宏さん(33)は「カニみそや殻が混じり、苦みが多くて焼き上がりも固かった」と明かす。
 08年、改良に着手した。脱皮直後のカニなら現物を安く仕入れられることが分かり、身だけを分離する加工機械を120万円で購入、センターで一貫製造が可能になった。殻も煮込んでソース状にして生地にねり込み、無駄を出さない。形が悪く市場価値が低いカニでコストダウンにつなげる一方、独自商品の開発にも成功した。
 せんべいをつくる障害者は13人。カニの殻やえらを手でむしり取った後、機械でカニの身を分離。でんぷん粉などを加えて具を作り、平たく延ばしてトースターに。2度焼きしたせんべいは一枚一枚、袋詰めして箱に納める。白い作業着姿の障害者が黙々と手を進め、1日約200箱(1箱12枚入り、630円)を製造。JR新山口駅や山口宇部空港などで販売されている。谷崎さんは「殻を外したり、手作業は増えたが、甘みが出るなど品質が上がった」と売り込む。
 焼き上げや包装を担当する耳の不自由な村上幸記さん(52)は「ようやく仕事に慣れてきたのでできるだけ長く勤めたい。せんべいは香ばしくてうまいです」と胸を張る。
 発注元が倒産したり、箱詰めや包装などの取引先の下請け業務が減るなど受注は厳しくなるばかりだが、谷崎さんは「消費者が商品を選ぶ目も厳しくなっている。福祉施設でも一流の商品が作れることを証明したい」と張り切っている。【中尾祐児】
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 ◆メモ
 ◇おごっそ蟹せんべい
 「ご馳走(ちそう)」と「おごそか」の語呂合わせで「おごっそ」と命名。24枚入り箱が1260円、12枚入り箱が630円。イカ墨と黒ゴマを混ぜた「ぶち黒」▽チョコレートをかけた「ほのカニチョコ」などの姉妹商品もある。問い合わせ、南風荘(0836・31・1044)。
〔山口版〕

1月3日朝刊

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 川崎市麻生区細山の川崎授産学園内にある障害者保養所「つつじ山荘」が27日、閉館した。同日行われたセレモニーでは、最後に宿泊した利用者や保護者から「心のよりどころだった」「子どもとの安らぎの場だった」と別れを惜しむ声が上がった。

 つつじ山荘は1981年に公設民営で設置され、市の委託事業として社会福祉法人「セイワ」が運営。市の唯一の障害者保養所で定員22人。和室など6室があり、障害者や家族らが宿泊利用していた。稼働率の低下や施設の老朽化のほか、一般の民間宿泊施設での障害者受け入れが拡大したことなどを理由に、9月に閉館が決まった。

 最盛期の91年度には約1800人が利用していたものの、2008年度は約500人。閉館決定後は名残を惜しむ利用者が訪れ、3カ月間で約200人が宿泊した。

 知的障害がある長男(45)と月に1度利用していた女性(71)は「一緒に泊まり、風呂に入ることでコミュニケーションがとれた。他人に迷惑をかけることなく、安らげた。自分の家がなくなるような気持ち」と寂しがった。

 学園長の石井和明さん(61)は「これまで多くの人に利用してもらい、感謝している」と振り返った。1月から内装の改修工事を行い、来年度は通所生などを受け入れる施設として活用していくという。

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