Feb 20, 2011

割引しか知らない営業マン

手形割引を月末になってお願いに来る信用金庫の営業マンがいる。いくら頼んでも、手形がないから仕方がない。しかし、かなり必死なようだ。聞くと、割り当てを達成できないという。おそらく彼は、割引だけで融資残高がボルオプヌンことだと思う。なぜなら、建設的な話をしてきたのがないからだ。
資産運用を多様しているがFXだけは手をつけなかった。なぜなら、自分にリスクが高いことと構造がいまいちすぐ​​に来ないからだ。つまり、よく分からないものに手を望んでいないのだ。そこで外貨預金はしているFXは手をつけないのだ。ちなみに外貨預金はかなりの含み損を抱えている。
 福岡県警博多署に窃盗容疑で逮捕された男が、マンションの郵便受けに保管してある鍵を使って部屋に侵入する手口で、福岡市内を中心に約20件(被害総額100万円超)の盗みを繰り返していたことが捜査関係者への取材で分かった。

 同居人の帰宅や紛失に備えて鍵を郵便受けに入れっぱなしにする若者が多く、同署などは「郵便受けを鍵置き場にしないで」と注意を呼びかけている。

 捜査関係者によると男は、福岡市内の20歳代の飲食店従業員。同市博多区のマンションの一室に忍び込み、ゲーム機などを盗んだ疑いで、窃盗と住居侵入容疑で5月に逮捕された。

 男は、投函(とうかん)口が広かったり、無施錠だったりする郵便受けに入れてあった鍵を盗み、インターホンを押して住人の留守を確認した上で侵入。中には、鍵を盗まれていることに気づかず、2度被害にあったケースもあった。被害者の大半が20歳代の若い女性だという。

 男は、自分も外出時に鍵を郵便受けに入れていた経験からこの手口を思いつき、昨年11月頃から市内のマンションの郵便受けを物色するようになった。同署は近く、余罪数件について窃盗容疑などで福岡地検に追送検する。

 防犯性の高い鍵を販売する「カギの救急車 天神店」によると、友人と合鍵を持たずに同居したり、留守中に知人が遊びに来る場合に備えて郵便受けに鍵を隠したりする若者は多いという。

 同署などは「うまく隠したつもりでも泥棒は経験を通して探し出す。肌身離さず鍵を持ち歩くことが最低限の防犯対策と心得てほしい」としている。(原聖悟)

 大切なペットを失い、飼い主が悲しみに暮れることをペットロスと呼ぶ。悲しみは少しずつ癒やされていくのが普通だが、なかなか立ち直れず、うつや食欲不振などで体調を崩す人もいる。どうすれば克服できるのだろうか。(竹内芳朗)

 ■仲間と悲しみ共有…別れを受け止め感謝へ

 茨城県常陸大宮市の主婦、小口(こぐち)令子さん(50)は6年前、生後5日のトイプードル4匹を一度に失った。家族が留守にしていた時、母犬がかみ殺した。

 その日、4匹は動物病院で尾を切っていた。トイプードルの尾は自然のままではやや長く、適当な長さに切ることもある。病院側は「尾を短くした影響で母犬が混乱したのかもしれないが、はっきりした理由は分からない」と説明した。

 誕生を心待ちにし、ようやく生まれた喜びのさなかの死別。母犬が子犬たちを捜して家の中を駆け回る姿が痛々しかった。小口さんは「尾を切らなければ」「留守にしていなければ」と自らを責め、悲しむばかりだった。

 ペットロスの電話相談などに取り組む民間団体「日本ペットロス協会」(川崎市)の代表で、心理カウンセラーの吉田千史(ちふみ)さん(58)は「ペットロスの原因は、長年連れ添った動物の寿命による死別のほか、動物の事故死、行方不明、盗難など、様々な形がある。一般にペットが日常生活に深く入り込むほど別れがつらくなるが、たとえ一緒に過ごした時間が短くても、愛情が深ければペットロスは起こる」と話す。

 小口さんの心の支えになったのは、犬好きの友人たちだった。何人もが小口さんの話に耳を傾け、「あなたのせいじゃない」と優しく声をかけてくれた。すると気持ちが次第に和らいだ。

 「親しいペット仲間を作ることは、ペットロスの重症化防止のポイントの一つ。互いにペットを失った時に悲しみを共有し、慰め合うなどして立ち直るきっかけをつかめる」と吉田さん。▽ペットは人より長生きできないと普段から自覚する▽ペットに過度に依存せず、他の趣味を持つ――なども大切という。

 吉田さんと交流が深く、同じくペットロスの電話相談を受け付ける「伴侶動物との別れを癒す会」(神奈川)のカタリナ房子さんは5月、13年間一緒に暮らしたゴールデンレトリバーを失った。老衰に病気が重なり、動物病院に入院して2日で死を迎えた。

 「最期は自宅で看取(みと)ってあげるね」といつも語りかけていたが、約束を果たせなかった。それがつらかった。だが「私に世話で苦労をかけまいと急いで逝ったんだわ。優しい性格だったから」と考え、乗り越えた。

 カタリナさんは言う。

 「死別の苦しみや悲しみは、その対象が人であっても動物であっても同じ。そこから逃げる必要はないし、思い切り泣いてもいい。でも、いつか別れを前向きにとらえ、その動物と出会ったことに感謝できれば、気持ちが楽になる」

    ◇ ◇ ◇ ◇

 小口さんはその後、吉田さんの下でペットロスについて学び、2008年にペットロス・カウンセラー(民間資格)となった。自宅で無料電話相談に応じる。あの母犬は、また子犬を産んだ。親子4匹が元気に暮らしている。

 「周りにペットロスに苦しむ人がいたら、『たかがペット』と思わず、親身になって話を聞いてあげてほしい。そういう人の存在はとても心強いものだから」と話す。

 ■ペットロス電話相談窓口

 ・日本ペットロス協会「ペットロス110番」((電)044・966・0445 受け付けは平日午前11時〜午後7時)※まず、この電話で相談日時の予約を。面談も可。相談料は50分5000円。

 ・伴侶動物との別れを癒す会((電)0467・83・4890午前10時〜午後2時)※無料

 ・小口令子さん((電)0295・57・3929 午後9時まで)※無料

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