Aug 22, 2009
教習所の様々なサービス
私が教習所に通って見てびっくりしたが、サービスの広いです。特に驚いたのサービスは、"心に講師を選定して、自分の専属講師にある"ということでした。逆に"自分が気に入らなかった講師が自分の担当しないように登録できる"というシステムもすごいと感じました。教習所の生徒のうち、実際に使用している人もいたようです。合宿免許のメリットは、やはり短期間で免許を取得することができること。普通の教習所に通う場合、予約を取ることができるか、他の自分のスケジュールと照らし合わせながらになってしまうからなんだかんだと半年近くゴルリゴたりするが、合宿免許は、あらかじめ期間が決まっているから、その集中して取得することができます。しかし、社会の人々はそのように会社を休むので、やはり学生の利用するのが一番だと思います
10日投開票された県議選は定数3減の影響もあり、現職は12人が落選した。平成に入ってから最多で“現職受難”の選挙となった。会派別では、最大会派・自民は11日、無所属新人1人を追加公認し33に。現有38から5議席減らした。第2会派・県民連合(民主、社民、無所属)は現有7議席を維持する見通し。公明、共産も現有を死守したが、ともに得票数を減らした。【福岡静哉】
◇自民、不調
自民は公認42人のうち9人が無投票当選。残り33人のうち、4〜6期のベテランら現職9人を含む10人が落選した。当選者32は過去最低。県連の池畑憲一幹事長は「定数3減、川内原発問題に加え、保守系の無所属新人に自民公認が敗れる選挙区が目立った」と振り返った。
県連は11日、曽於市区(定数1)で自民現職を破った無所属新人、瀬戸口三郎氏(58)を追加公認し、計33人とした。選挙後に保守系無所属が会派入りし、議席数を増やすのは自民のお家芸。池畑幹事長は「今回も複数が会派入りする可能性がある」と言う。ただ今のところ、現有38には届かない見通し。
◇県民連合善戦
県民連合(現有7人)は、連合鹿児島の推薦が共通点。連合推薦9人(現職6、新人3)のうち6人が当選したが、霧島市・姶良郡区や志布志市・曽於郡区などで現職3人が落選した。当選者6人(民主1人、社民1人、無所属4人)に加え、姶良市区で連合が支持した無所属新人、桃木野幸一氏(58)=民主推薦=が県民連合入りし、現有議席は確保する。また、別の無所属新人1人へも働き掛ける。連合の川野和幸会長は「現職3人の落選を新人が穴埋めし、何とか現有を確保できた」と振り返った。
◇党公認も苦戦
低投票率で無所属の中でも特定の組織を持たない候補には厳しい選挙とみられたが、鹿児島市・郡区(定数17)では「純粋無所属」を標ぼうし議員報酬半減などを訴えた新人、下鶴隆央氏(31)が3位当選した。枕崎市区(同1)では同、神園健氏(39)が若手市民を中心とした運動で6選した現職に149票差まで詰め寄った。鹿屋市・垂水市区(同4)でも同、郷原拓男氏(33)が自民現職に次いで次点と善戦した。
ある党関係者は「現職、党公認が苦戦しており『変化』を求める思いが有権者の底流にあると感じた。鹿児島でも大阪などのように地域政党が候補を擁立していればある程度の議席を得ていた可能性がある」と分析した。
◇原発反対派に追い風 福島事故受け争点に浮上
県議選は、福島第1原発事故を受け、川内原発1、2号機の安全性や、3号機増設の是非が争点に急浮上した。薩摩川内市区(定数3)では増設反対派が初当選し、賛成派の1人が落選。鹿児島市・郡区(定数17)では九電組織内の現職が苦杯をのんだ。
「自民のほかの2人はしっかり戦ったのだから、逆風をしっかり受け止める度量が私に無かったということ」。薩摩川内市区で落選した自民現職、鶴薗真佐彦氏(57)は11日夜、薩摩川内市永利町の選挙事務所で、こう敗戦の弁を述べた。
自民現職3人は昨年9月県議会で3号機増設の推進陳情に賛成し、福島第1原発事故で逆風となった。前回も同じ4人が出馬し、3位の鶴薗氏と4位で落選した遠嶋春日児氏(56)の得票は1905票差あった。今回、鶴薗氏は3位の遠嶋氏に3174票の差をつけられた。
鹿児島市・郡区(定数17)でも「原発の風」が吹いた。九電組織内候補の無所属現職、山口修氏(63)が落選。陣営関係者は「激しい逆風。九電内は固まっても、広がりを欠いた」とため息をつく。逆に「原発反対」を訴えの軸にした無所属現職、柳誠子氏(50)は前回より当選順位を上げた。陣営は「原発反対の訴えに対する有権者の反応がとても良かった」と振り返った。
◇阿久根・竹原氏支持に陰り? 落選、市議選に影響も
阿久根市・出水郡区(定数1)に立候補した阿久根市の竹原信一前市長(52)は、当選した自民現職、中村真氏(69)に2398票の大差で敗れた。固定票を持つ阿久根市でも中村氏に届かず、24日投開票の同市議選(定数16)への影響は必至だ。
落選が決まった10日夜、竹原氏は報道陣に「数字が出たという事。ほかになにもない」と力無く答えた。昨年末の市長リコール住民投票や1月の出直し市長選と比べ、落胆の色を隠せない様子だった。
阿久根市での竹原氏の固定票は過去の選挙などから約7000票とみられ、地盤のない長島町での劣勢を阿久根市で挽回する作戦だった。ところが同市でも中村氏に238票及ばず、陣営は「手応えはあったが……。投票率が伸び悩み不利に働いた」と悔やんだ。
中村氏陣営も、阿久根市での“善戦”は「予想外」と受け止めている。ある陣営幹部は「県とのパイプ役として誰が適任か、有権者が冷静に判断した。議会批判をしていた竹原氏が県議に出ることの矛盾を感じた人も多かったのでは」と分析した。
阿久根市では、住民投票による議会解散に伴う出直し市議選が17日告示され、10人以上擁立予定の竹原派が過半数奪取を狙うが、今回の県議選の結果に危機感を募らせている。
出馬予定のある竹原派前市議は「活動が頭打ちしている。民主主義うんぬんというこれまでの主張は、市民の心をとらえ切れていない」と顔をしかめた。別の前市議も「影響は大いにあるだろう。各候補が頑張るだけだ」と言葉少なだ。
一方、反竹原派の立候補予定者は「市議選は投票率が上がるので気は抜けないが、竹原支持に陰りが出てきた」と見ている。【村尾哲】
◇投票率は過去最低更新 有権者の関心高まらず
県議選の県全体の投票率は53・23%(前回比3・95ポイント減)で、前回に続き過去最低を更新した。東日本大震災を受け有権者の関心が最後まで高まらなかったことなどが背景にあるとみられる。定数2減の激戦で候補者が票の掘り起こしに努めた鹿児島市・郡区も過去最低を更新する46・64%(同3・91ポイント減)で初めて50%を割り込んだ。
選挙戦となった15選挙区のうち、前回無投票でなかった12選挙区で投票率が伸びたのは、前市長が出馬し混戦の阿久根市・出水郡区69・54%(同10・73ポイント増)▽激戦の枕崎市区60・63%(同6・52ポイント増)▽合区で乱戦の鹿屋市・垂水市区54・27%(同1・20ポイント増)の3選挙区だけ。いちき串木野市区は川内原発増設問題を主な争点に一騎打ちとなったが、共産新人の出馬表明が告示4日前と出遅れたことも響き、鹿児島市・郡区に次ぎ2番目に低い47・84%(同22・69ポイント減)だった。【福岡静哉】
4月12日朝刊
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